町と村の違い

町と村の違い

- 概要 -

町は市街地およびその区画を表しす。町となるために必要な人口は都道府県によって異なる。村も市や町と同等の地方公共団体の一つである。平成の大合併により、多くの村がなくなり市に統合されたこともあり、村の数は減少している。

- 詳しい解説 -

町とは市街地およびその区画を表し、「まち」あるいは「ちょう」と読む。地方公共団体の一つで行政町とも呼び、市や村と同等である。都道府県などの広域の地方公共団体に対する基礎地方公共団体にあたる。町となるために必要な人口は都道府県によって異なる。
江戸時代においては、町は都市部において町奉行の管轄の自治的共同体の単位であった。その町の土地に関する売買契約書である沽券(こけん)を持ち、町の自治の主体を担った層の人々は町人と呼ばれた。それ以外には、城下町や門前町、寺内町などといった特別な町もあった。

同じく村(むら、そん)も市や町と同等の地方公共団体の一つである。平成の大合併により、多くの村がなくなり市に統合されたこともあり、村の数は減少している。2014年現在では全国で13県に村が全くなく、東京には8村、日本で一番村の数が多いのは長野県で35村である。
江戸時代には村は中世の自治的で地縁的な共同体である惣村(そうそん)を継承した百姓身分の共同体の単位であり、日本全国に6万以上存在した。

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