寒気と寒波の違い

寒気と寒波の違い

- 概要 -

寒気は、寒さや寒さの程度のことを表す。また冷たい冬の空気のことである。寒波は、その地域の平均的な気温よりもずっと低温の冷たい寒気団が波のように押し寄せてくる現象のこと。寒波により気温は急激に下がる。

- 詳しい解説 -

寒気(かんき)とは、寒さや寒さの程度のことを表す。また冷たい冬の空気のことである。「寒気がゆるむ」などと用いられる。

これに対して、寒波(かんぱ)とは、その地域の平均的な気温よりもずっと低温の冷たい寒気団が波のように押し寄せてくる現象のことである。寒波により気温は急激に下がる。
日本での寒波は、シベリア大陸で発達した寒気団が、北西の季節風を伴って起きる。また、寒気が南下する際、温かい空気との境界に寒帯前線ができ、寒帯前線付近では低気圧が発生しやすくなる。低気圧が発達すると、より一層強い寒気が引き込まれ、寒波もより強くなる。通常、日本付近の寒波では日本海側で雪をともない、太平洋側では気温が低下する。
特に強い寒波は大寒波とも呼ばれる。

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